確定拠出年金の配分変更とスイッチングの変更タイミングは?

毎月一定の掛け金を会社から出してもらい、
あらかじめ自分で決めた配分で購入している確定拠出年金。

あなたは定期的に送られてくる確定拠出年金のお知らせが届くだけで安心ですか?
本当に気にすべき所は定期的なスイッチングや配分変更でのリバランスです。

このページを見ているあなたは確定拠出年金をどのように運用したらいいか、スイッチングのタイミングがいまいちわからないのだと思います。

放置しているだけでは、せっかくの確定拠出年金がもったいないですよ。
お知らせの通知をみてるだけでは不安だな、もしかしてもっと利益が出る方法があるんじゃないか?というかたはぜひトライしてください。

放置するよりもぐっと良い状況に近づける可能性が高まります!

しろくま
一体いつ配分変更やスイッチングをしたら良いの?
MONO
まずは配分変更から見ていこう

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配分変更のタイミングは?

配分変更とは?

配分変更は毎月購入している商品の比率を変更することです。
株式を多めに買うことでリターンも見込めます。

配分変更は来月から購入する配分を変更するわけですので、
自分のポートフォリオをみて

「商品Aの割合が少ないな」
「商品Bは買い控えようかな」

と考えてから配分を決めましょう。

以前にもお伝えしましたが
30歳くらいの若い人は積極的にこのくらいが望ましいです。

元本確保型・・・10%
国内証券・・・・15%
外国証券・・・・5%
国内株式・・・・30%
外国株式・・・・40%

50代ならこの割合から外国株式・国内株式を買い控えるような配分設定にしていけばよいで
す。(定年間際ではリスクを抑えましょう)

若い方で、「リスクがあるの怖い!」と思って元本確保型オンリーですと、いつまでたっても損益0円ですから、少しでも増やしたいという思いがある方はぜひ外国・国内株の選択をしましょう。

自分の意志とは関係なく、会社が企業型確定拠出年金を導入したのですから、
せっかくなのでちょっと勇気を出してみるべきです。

もしかしたら株式とは一切無縁の人生だったのかもしれないのに、
こうして購入する機会を得たのですから、これも何かの縁だと思ってリスク取ってみてください。

MONO
MONOは毎月5000円以下の掛け金なので、遊んでやる気持ちでいますからね。

タイミング的には、毎月毎月変えるものではなく、ある程度放置してからでもOKです。
ざっくり半年に一回でも良いのです。配分変更に手数料はかかりません。

たまに覗くくらいが確定拠出年金の存在を忘れないのでお勧めです。
(結構放置しすぎて、パスワード等を忘れてログイン出来ない人多いです。)

スイッチングのタイミング

スイッチングのタイミングは、主に2つあります。

  1. 資産配分のバランスがだんだん最初に設定した割合(バランス)とは違う割合になっていくので、元と同じように調整します。これをリバランスと言います。1年に1回ほど行うことでリスクを抑え、リターンを安定させることが出来ます。
  2. 定年近くなってからの外国株式・国内株式を売って証券や元本確保型を購入する時です。
    定年間際にリスクを軽減させることで、安定を図ります。
    大体50歳くらいから徐々に移動させるとよいでしょう。

スイッチングとは

売買したら利益になるときにスイッチングを利用します。
今まで購入していた商品を売却(全部か一部か選べます)

売却した代金で新たに購入する商品を選択して購入が出来ます。

スイッチングは全く変更をしない場合も、頻繁に繰り返す場合もよくありませんので気を付けてくださいね。

スイッチングは手数料はかかりませんが、投資信託などの商品を売却する際に信託財産留保額というコストが必要になる場合があります。
頻繁に投資信託商品をスイッチングしますと、コスト割れが発生する場合があるので注意してください。

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