企業型確定拠出年金で老後の資産形成に有利!30代の最適な運用方法

 

この記事では企業型確定拠出年金についてお話します。
確定拠出・・・なんだか難しいし、普段使わない言葉で困ってしまいますね。

 

しかもお金が関わることなので、「ま、いっか~」って済ますこともためらわれます。
きっとあなたは

 

会社が企業型確定拠出年金制度を使っているのだけど、いったいそれってどんな制度?
企業型の確定拠出年金を利用されていて、その使い方がわからない。

 

と感じているのではないかと思います。

 

今回はこんな悩みをこの記事で解決いたします。

 

確定拠出年金がわからないままですと、今後あなたが貰う予定のお金が少ないままになってしまうかもしれません。

 

自分ではお金を振り込んだりはしなくてもよいので、割と怖くないですよ!
それではまずは説明から参りましょう!

 

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企業型確定拠出年金てなに?

 

企業が掛け金を毎月出してくれて、そのお金で従業員が運用する制度です。
その掛け金をどう運用するかによって、退職後の退職金が変動するんです!

お金は退職金の原資を分割して毎月掛け金として個人ごとのDC専用口座へ拠出して、DC専用口座に拠出された掛け金は原則本人のものなのですよ。

 

DCは(Defined Contribution Plan)、確定拠出年金って意味。
拠出は掛け金を出す、支払う、または納めることです。

金を出すから、従業員は自分の責任で運用してね☆彡ってことです。

 

運用プランを選択する

 

自分の年齢・ライフプランによって運用プランを設定します。

ここでは確定拠出年金側であらかじめ提示された運用商品プランがあるので、そこから自由に選択し、資産運用をプランニングします。

 

大体確定拠出側でこのような提示があります。

 

元本確保型・・・ほぼ貯金と同じで一番リスクがない
国内証券・・・・2番目にリスクが少ない
外国証券・・・・3番目にリスクが少ない
国内株式・・・・だんだんリスクが高まる
外国株式・・・・一番リスクが高い

 

この中から好きな感じで組み合わせるのですが、皆さん何を選ぼうとしてますか?

もちろんリスクのない元本確保型!(リスクとか怖いし!)

・・・とはいわず、若い方はぜひ株式等をチェレンジしてみてくださいね。

年齢別で運用方法を変えよう。

定年に近ければ近いほどリスクは取らない運用法がおすすめです。
なぜなら、定年に近い=退職金への影響に響いてしまいます。
退職に近くなってから評価損益が低くなってしまったら挽回できないのです。

 

反対に、若い方はある程度リスクを取ることをおすすめします。

リスクを取って、失敗したとしても挽回できるチャンスがいくらでもあります。
働いている間に変動はつきものですからね!

 

最初から損するかもしれないんじゃ、そんな賭け事のれませんか?

それじゃ評価損益0円のままですよ。

評価損益は今持っている資産の購入時の価格と現在の価格(時価)の差額のことをいうよ。つまり、株や証券を買って儲けた額だよ!

 

30歳くらいの若い人は積極的にこのくらいが望ましいです。

元本確保型・・・10%
国内証券・・・・15%
外国証券・・・・5%
国内株式・・・・30%
外国株式・・・・40%
定年に近づくにつれて、元本確保型を増やすようにしましょう。

 

配分変更

確定拠出年金はサイトで配分変更が出来ます。
上記のように自分の思うように配分をしましょう。

 

いろいろな運用商品があり、それを100%になるように配分します。

 

外国株の比率増やしちゃおうかな~♪なんて考えてると結構楽しいですよ。

 

会社や、年齢によって払ってくれる額は違います。自分でお金を足すこともできますが上限はあります。※マッチング拠出と言います。
税の免除があるので、できるだけ利用することをおすすめします。

 

お金を自分で足すことを受け付けない会社もあります。

…わたしの会社のことです。

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スイッチング

 

商品の比率を整えたり、売買したら利益になるときにスイッチングを利用します。

今まで購入していた商品を売却(全部か一部か選べます)

売却した代金で新たに購入する商品を選択して購入が出来ます。

スイッチングのやり方・取消方法をまとめました!

 

メリットは税制優遇されること

 

メリット1 掛金は全額免除

掛金は全額所得控除の対象になって、所得税・住民税が軽減されます。
年末調整や確定申告にて、納付した税金を所得と掛け金に応じて肝付できます。

メリット2 運用益が非課税になる

普通株で儲けると20%税金として引かれますが、
確定拠出年金では非課税なので、何も引かれません!

一万円を例にすると

普通に株を買って一万円儲かる=20%引かれて約8000円になる。

確定拠出年金で一万円儲かる=何も引かれないので1万円のまま。

 

ということは、儲けたお金はぜーんぶ自分のもの!

 

受け取りは原則60歳以降

 

受け取りは60歳以降と決まっています。これは確定拠出年金が退職金のかわりだからです。
丁寧に育て上げた「年金資産評価額」を胸に抱き、定年を迎えましょう。

 

年金資産評価額とは、会社が払い続けてくれたお金と、その運用によって出た利益(または損益)を合わせた総額です。

 

運用利益が多いほど、上乗せで多くの額を手にすることが出来るのです。

 

運用利益を増やしたい気持ちが高まってきましたか?

 

年金資産の持ち運びができる

 

今の会社で企業型確定拠出年金制度を使っていて、離職したのち、次の会社でもこの制度を使っていたら運用していた資産を受け継ぐことができます。

 

若い方は企業型確定拠出をすこしリスクを取ってみよう、株の面白さがちょっとわかるようになるよ!

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