【バカでも稼げる「米国株」高配当投資】バフェット太郎さんの本を紹介

今回は米国株では有名なバフェット太郎さんの本を紹介いたします。
バフェット太郎さんのことをご存知ですか?
日本一アンチの多い「米国株」ブロガーという肩書で
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)」というブログをやっておられます。

アンチが多いというのは、結構びっくりするワードですが、バフェット太郎さんは結構挑発的な発言も多いからなんですね。

8月のブログタイトルでは「【悲報】投資を知らないバカの思考法」というものでして、

MONO
おおう・・・!

という感じで読み進めているのですが、淡々と相手を説くスタンスで「バカな考えは改めよ・・・真面目であれ・・・」と極めて丁寧な文章が綴られていました。

バカな考えというのは、「投資でちょっと儲かったお金をすぐ消費に回して遊びに使っちゃうこと」を指していて、わざわざ資本主義の恩恵を享受することのできる権利を放棄して、投資のうまみである複利のすばらしさを得ないことを批判しているのです。

つまり再投資して複利を得よということです。

これは・・・!
とてもいいことを言っているのではありませんか?w

なんでアンチが増えるかちょっとわからないくらいに良いギャップですけど?
複利って素晴らしいね・・・って思っている人には「やはりそうか、絶対に再投資するぞ」と思わせてくれる記事だと思います。

ツイッターもやっていて、色々な方への対応を見ていると正直この方はかなり真面目で丁寧な人だなという印象です。

さて、本題に参ります。

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資はどうだったのか?ということです。
※本を購入したのは初版の時でして、その時はブログをやっていなかったので今になってしまいました。(汗

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本の内容

漫画部分の導入が終わってすぐの文章のページからすでにバフェット太郎さんらしさにあふれていました。(笑

刺さる言葉が随所にあるんですよね、

「たぶんあなたは将来に漠然としたお金の不安を抱えていて、どうしたらいいのかそのヒントを探している普通の人だと思う。」

って書いてあるんですけども、

MONO
そうなんです~~~~

って思っちゃうよね。
ここで心を掴まれた感じです。

このことからも細かく読者の気持ちを汲んでくれている方なんですよね。

米国株への取り組みはちょうどよい10銘柄ほどのポートフォリオを組み…って感じで
バフェット太郎さんが成功した道のりを語ってくれます。

冒頭でも言ったように、複利の重要さを説いており、米国のお金持ちは普通の暮らしの一般家庭であることも言っています。(儲けたお金で遊ばないで、慎ましく暮らしながら再投資してお金を増やす。)

再投資を重要視し、長い時間をかけてお金を増やしていく。そして増やしたお金を使っていくのではなく、一度買ったら売らないスタンスが大事であるとのこと。

米国株をやることのきっかけ作りがうまい。

米国株を買うことってやっぱなんか大変というか、株だし怖いなーなんて思いますよね。

バフェット太郎さんはこう吹っ飛ばしますからね。

米国株株投資なんてスタバでフラペチーノ飲むくらいカンタン

もう最高じゃないですか・・・。あれ?買えちゃうかな?なんて思うじゃないですか。

初心者の心を分かっていますよ。不安感をぬぐってくれるんですよ。ありがたいですね。

そこから米国株のイロハを教えてくれますよ。
一度にどれくらい買うべきか・・・など。加えて損しない手数料の考え方も書いてくれています。毎月少ししか買わないでいると、手数料を取られすぎるのでまとめて買えってこととかです。

米国株投資への根拠が熱い!

第2章は丸々米国株投資への根拠を述べています。
株式は債権より2倍儲かるなど、どんどんと「投資したら正解」ってものを教えてくれます。

日本の株より米国株のほうが断然良いということが、かなりわかりやすく書いてあります。
日本にいると、やっぱり日本の製品のほうが目に付いたり、日本の株を買うっていうのは今まででは当たり前だったのですが、それをうまく覆してくれた感じです。

米国株の最強っぷりをこうも見せつけられると、これは100%米国株を買うべきだなと思わせてくれます。

金が金を生むマネーマシンを作る第3章

米国株を買うという強い心を持たせた2章から、3章ではどの米国株を買って、
どれくらいの銘柄で組むかを説明してくれます。

やっぱり人は、成功した人の真似をしたくなるものです。
・・・ちゃんとバカでも稼げる 「米国株」高配当投資に載っています!

分散投資がいいのはわかりますが、どれくらいがちょうどいいのかは気分だったり、欲しい銘柄の数ほど増える・・・とかってありますよね。

今回はバシッとちょうどよい銘柄数を教えてくれていました。
くそダサい投資家ほど一銘柄に集中投資してるってバッサリ切っていて面白いです。
ちょいちょいバッシングしているのでこちらの本は面白いのです。

投資するにあたっての心構えを説く4章

投資するのには弱点がありまして、それが自分自身だったりするのです。
ロボアドバイザーなら淡々と作業をして一番効率よくて儲かることを選ぶと思うのですが、
人間は自分の意志に振り回されます。

なのでバフェット太郎さんはそんなブレブレな思考をバシバシ往復ビンタしてくれます。
「くそダサい投資家の残念投資法一覧」とか

  • 向こう見ずな全力買い
  • 欲豚の底値買い
  • 地獄へと導く勘違い銘柄分析

センスありすぎる。こういったタイトルのつけ方が面白いからよいのです。
株の本って難しいのですよ。
普通にしていても難しいし、解説も解説で難しいのです。

だからこういったふうに肩の力が抜けるような株の本って良いなぁと思います。
中学生・高校生に読ませてもきっと理解してくれると思いますし、
この本なら興味を持ってくれると思います。

若いときから、ちゃんと理解したうえでコツコツ投資をしていたら、きっとお金に不安を感じる人生は送らなくてもよいのでは?

20~30代の年間の給料の平均は大体300万らしいですけど、正直もっと欲しいですよね。

普通に働いて、なおかつ米国株をコツコツ投資してだれもが簡単に資本主義の恩得を享受出来たら結構不安も減るんじゃないかと感じます。

まとめ

  • 最初から最後までバフエット太郎さんが濃い
  • ちょくちょく笑えるので株への抵抗感が薄れて、初心者への恐怖心を減らしてくれる。
  • 「米国株を買うのはフラペチーノ買うのと同等に簡単」と言って度肝を抜かせてくる。
  • 変な投資方法をすると「くそダサい投資家」と言われるのでその身を正すようになる。

MONO
面白い本なので米国株に興味のない人にもぜひ見てほしい一冊だよ!米国株買いたくなるから!


バカでも稼げる 「米国株」高配当投資

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