2019年NISAが変わる!非課税口座簡易開設登場。ロールオーバーのメリット

  • 2018年12月22日
  • 2019年2月14日
  • 米国株

NISAの非課税口座簡易開設が2019年1月から始まります。

 

手続きが大変だった、これまで従来のNISAよりも簡単にNISA口座を作ることができるんですよ。

 

今までNISAでは「非課税適用確認書の交付申込書 及び非課税口座開設届出書」を届けることが必要だったんです。

 

※非課税適用確認書とは、税務署より交付される非課税口座開設の要件を満たしている・・・
ということを確認する書類です。

 

NISA口座は申し込んでから2週間くらい待たされる時間が長く、不評でした。これにより、購入意欲が削がれ、口座をせっかく作っても利用されないケースも多いのです。

 

広告

証券会社で口座作りとマイナンバーの提出をやっていないと即日買付はできません。

 

2019年からは、簡単にNISA口座を作ることができるようになりました!

 

なんと、NISA口座の開設申し込み時に、即日での買付けを可能とのことです。
これにより、いままでよりも簡単でスピーディに投資を始めることができます。

 

まだNISA口座を作ってない人は、せっかく楽になったのですから、作ってしまいましょう。
簡単な時にやるのが一番楽です!NISAはあと5年で終了しますので、ほんとこの機会を逃したらもったいないです。

 

ですが!
証券口座を持っていない人や、マイナンバーを証券会社へ提供していない人は、即日買付はできません。

 

すでに証券会社に口座を作り、マイナンバーを提供し終わっている人を想定しています。

早めに口座を開設しておきましょうね。

■マネックス証券の口座作りたい方はこちら

 

■SBI証券の口座作りたい方はこちら

NISA口座は1人につき何個もてるの?

NISA口座は 1人1つしか持てませんので 注意が必要です。
税務署では 重複の確認をしており、すでに他の金融機関で開設をしている方は、後で申し込んだ方が無効となる仕組みになっています。

お得な制度なので、しっかり管理してるんだね。

 

もう一つ注意しておきたいのが金融機関を変更する際です。
非課税口座簡易開設申込書は金融機関を変更するときは使用できないことになっております。

すでにNISA口座がすでにある方は、この申し込み方法ではないということでしょう。

 

広告

NISAは2019年1月から改正、どんな内容になったの?

改正内容はこのようになりました。

1 ロールオーバーした場合の翌年の非課税額の上限撤廃
2 課税口座簡易解説制度の開始

 

ロールオーバーした場合の翌年の非課税額の上限撤廃

120万を超えてもロールオーバー可能になりました。
さらっと書いてありますけど、これってすごいことです。

 

NISA制度は2014年に開始されましたが早くも2018年12月末で非課税期間が終わりを迎えます。

2014年に購入した金融商品をこれからどうするか、この3つの中から選択します。

 

今回、3のロールオーバーに関して改正がなされました。
今までロールオーバーする場合は、当時100万円の上限を超える部分は、売却するか課税口座に移管するかを選ぶことしかできませんでした。

 

今回の改正で120万を超えていても翌年の非課税枠にて保有し続けることが可能になりました。

 

つまり2014年の時に100万円分を買って、2018年12月末に130万になっていたとしても 2019年の非課税枠よりも10万多くても、保有し続けることができるってことです。

ロールオーバーをしたことによって 2019年は新規に株購入をすることはできませんので
ご注意ください。

 

2014年に買った株式や投資信託が120万よりも少ない場合、新規で株を購入(上限まで買い足し)することができます。

 

つまりロールオーバーが60万円だった場合、残りの60万円を2019年に新規分としてで120万円上限まで購入することができます。

 

しかし2019年から利用したぶんは、ロールオーバーすることが不可能です。
なぜならば 2023年でNISA枠を終了するからです。
ですのでのこり5年しか、NISAを利用することはできません。

広告

ロールオーバーすることのメリット

ひきつづきロールオーバーによる利用することによって、いままでふやしてきた運用を続けることができます。

 

投資は長ければ長いほど複利効果がありますので、利益をのばすことができます。
一方で1度売却すると、非課税で売却分を手に入れることができますが、複利効果はそこでとまります。

 

売却すると配当も出ませんしね。

 

もしも購入時よりも損をだしてしまった場合もも、ロールオーバーでくりこしてみて、その後上がることを期待するのもひとつの手です。

 

ロールオーバー後に値上がりすれば非課税として売却することもできます。

 

損をした株式や投資信託を課税口座に移管したあとに値上がりしても、売却すると税金は取られてしまうのでロールオーバーした方がメリットがあります。

 

課税口座に移管後、もしも利益が50万円だとするとその20%は税金としてとられてしまいます。

 

結構取られますね・・・。

 

利益が50万円出したとき、税で20%は引かれてしまいますので、10万円は税金に持っていかれます。

ロールオーバーした場合なら、税金は取られないので0円です。

なお、ロールオーバーを1度したあとに損失がでた場合は課税口座に移管したほうが繰越控除や損益通算ができるためメリットとなります。

 

広告

 

ロールオーバーは手続きをしなければいけません

注意するしないといけないことは、手続きを何もしないでいると課税口座(特定口座)に移管されてしまいます。
※一般口座へ移管したい場合も手続きが必要です。

ロールオーバーをしたいと思っている際は期間満了時の年末には手続きを行う必要があります。

年末はNISAのことを思い出してくださいね。

ロールオーバーの注意点

 

購入した商品をロールオーバーしたい場合は、その購入した金融機関でのみ、ロールオーバーできます。

NISA口座は金融機関を1年ごとに変更することが可能なのですが、A銀行で買った株式などを 次にNISA口座に設定したB銀行に移すことはできません。

 

A銀行で買った株式をロールオーバーしたい場合はB銀行からまたA銀行に設定し直して ロールオーバーを行うことができます。

 

といっても、年単位の話なので、金融機関をあっちこっちするのはただ面倒くさいだけです。
一応できるという話です。

広告

まとめ

NISAの非課税口座簡易開設が登場し、即日買付が可能に!
ロールオーバーの仕組みが変更になった
120万以上をロールオーバー可能に!

おすすめ記事
月5万の積み立てで育てるお金の生る木。増え続ける不労所得の作り方
【2019】ウェルスナビの「損失や利回り」実際のデメリットと口コミを公開

■ウェルスナビ公式サイトはこちら

■マネックス証券の公式サイトはこちら

■SBI証券の公式サイトはこちら

 

広告

最新情報をチェックしよう!
広告